会話の太陽 3部 ~目線を下げさせるな~
え~
どうもです!
若干20歳、現役大学生、元コミュ障の「kori」です!!!
さあ、前回に引き続きやってまいりました。
会話の太陽
今回は「相手から注目させ続けろ!」のテクニックを紹介したいと思います!
会話の中でやはり言葉だけではどうしても飽きられてしまうという話は前回のブログでも書かせていただきました。
その中で身振り手振りの話をしたのを覚えてますでしょうか??
話をする人が意識しなくてはいけないポイントは、ただ壇上で喋っているだけだと、話は上手いのにどうしても何か飽きてしまったり、動作が無く、止まっている状態だと聞き手の目線が離れて行ってしまいます。
そこで「手」を使いましょう!
手を使うことで声で説明するだけよりも表現力が倍増します。
すると聞き手が、”聞き見手”に変わるのです。
相手の聴覚だけではなく、視覚も使わせてより情報を相手の脳に叩き込めるのです!
人間は動くものに反応します。
部屋の中で何か動いたら注目するでしょう?
動かない部屋の中で動く何かがいるのはいい意味でも悪い意味でも気になります。
それと同じ。
動作が気持ち悪かろうとなかろうと反応させるんです。
とりあえず動きましょう。先手を打てば、自然と注目されます。
さて、今日のブログのタイトルは”目線を下げさせるな”ですが、動作はもう十分でしょう。
今日はこのくらいにしときます。
次回は最終部。「声」に関して深いところまで掘り下げていきたいと思います!
それでは良い明日を!
会話の太陽 3部・完